My Photo
May 2012
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

飛行機・船・鉄道

May 19, 2012

ロンドン UNDERGROUND その2

ロンドン地下鉄の続きです。

ロンドンの地下鉄は、世界で最初に開業した地下鉄ということで世界的に有名なわけですが、開業当初は蒸気機関車の牽引による列車だったということでも有名ですね。当時は相当煙たかったハズ・・・乗客はもれなく煙でいぶされてしまい、まるで燻製列車。そんな列車に、当時の乗客たちはよく乗る気になったもんだなぁ、と思うのですが、現在でもその当時の名残りを見ることが出来ます。むろん、列車は全て電車になってますけどね。
Pictimg_2794
Pictimg_2795
こちらはサークルライン(Circle Line)のパディントン(Paddington)駅。
トンネルの途中に大きな開口部を設けた半地下式の駅。蒸気機関車の煙を排出して新鮮な空気を取り込む、換気口の役目を持たせています。当時の乗客たちは、大きな換気口のある駅に着くとホッとしたことでしょうね(^^;。サークルラインはロンドン地下鉄の初期に開通した路線を基に構成されているようで、このように大きな外部開口構造を持つ駅が多いです。ちなみに、パディントンはロンドン地下鉄が最初に開業した区間にある駅だとか。ということは世界最古の地下鉄駅の一つということになるわけです。歴史を感じさせる重厚なつくりがそれを物語ってますね。
このサークルライン、前回のピカデリーラインのようにシールドトンネルが実用化する以前に建設されたものだから、もちろんオープンカット(開削工法)によるもの。このため、走っている電車もピカデリーラインのように窮屈な(^^;ものではなく、一般的なサイズの車両です。
Pictimg_1645
Pictimg_2796
Pictimg_2797


May 18, 2012

ロンドン UNDERGROUND

これまで、ロンドンには4回ほど行ったことがあります。4回も行ってるのなら、ロンドンの観光スポットはほぼ行きつくしているのではないかと思われるかもしれません。けど、いつもロンドンは飛行機の乗り継ぎの都合で1泊だけ立ち寄っているにすぎないので、ロンドンの街中のことはほとんどわかっていません(^^;

4回のロンドン泊のうち、2回は空港近くのホテル、2回はロンドン市街(パディントン駅周辺)のホテル泊でした。ヒースロー空港からロンドンの市街に出る際に利用したのがロンドンUNDERGROUND、"The tube"です。

ロンドンのIC乗車券、「オイスターカード」を購入し、乗り場に向かうと・・・
Pictp1050511
思いのほかキタナイ(‥;
これが世界一の旅客数を誇る大空港の駅??と、唖然。

ヒースロー空港はいつきても改装工事中だし、地下鉄駅もそれにあわせて改装を予定しているから(?)整備に手を抜いているのでしょうか。それとも、既に工事中?天井も下地材むき出しのようにも見えるし・・・。

さてさて、ヒースロー空港から出ている地下鉄は「ピカデリーライン」。"The tube"と通称されるとおり、チューブ状の狭いシールドトンネルの中を電車が走ります。このため、電車もトンネル断面にあわせた形をしていて、車内も狭いんですね。東京の大江戸線もトンネル断面が小さいから天井も低く、圧迫感を感じるけれど、ピカデリーラインのそれは大江戸線を越えるものがあります。
Pictp1050526
Pictp1050520
Pictp1050529
この電車、抵抗制御で吊掛式。日本の地下鉄では世代交代でとっくに無くなってしまっている動かし方で、音だけを聞いているとなんとなくなつかしい雰囲気。けれど、新型への置き換えがそう遠くないうちに計画されているようです。

※今回使った写真は2011年の夏に撮影したものです。

May 14, 2012

カウントダウンスペーシア、1ケタに。

Pictimg_5241
東京スカイツリーのオープンまで10日をきったところで、そのオープンまでのカウントダウンをやっている東武スペーシアの走行写真を撮っておこうと出かけたのであります。

けど、やってきたスペーシアには"TOKYO SKY TREE TOWN"とあって、カウントダウンの数字が無く・・・。やめちゃったのかなぁ、やっていれば、1ケタになってるハズなのに。


Pictimg_5268
「りょうもう」号にも"TOKYO SKY TREE TOWN"が。側面にも、なにやらステッカーが貼られています。スカイツリー関連なんでしょうね。
Pictimg_5332
カウントダウンをやめたとしても、せっかくだから3パターンある「新色」のスペーシアをおさえておこうと、次の便を待っていると・・・

Pictimg_5255

おっ、来ましたねー、カウントダウンスペーシア。けど、もしかして、この1本だけなのでしょうか。

April 26, 2012

羽田で流し撮り

羽田で夕日を撮ったついでというわけではないんですが、流し撮りを試したりも。
ISO感度をあまり上げないで撮ろうとすると、必然的にシャッタースピードが遅くなってしまう・・・というだけのこと、とも言えますけどね(^^;
望遠で撮ってるので、1/60という、それほど遅くないシャッターでもこれだけ流れます。Pictimg_8996
そして、これは1/30。離陸に向けて滑走中のボーイング737。Pictimg_9077手ブレ軽減機能のおかげです。

そしてさらに・・・これは1/4。
Pictimg_9212さすがにここまでのスローシャッターで、ちゃんと写るのは「まぐれ」ですね。ほとんどがブレで何を撮ったかわからない状態になってしまいます。このカットも、よくみればブレがありますが、ブログに載せる程度のサイズで見る分にはちゃんと写っているように見えます。

April 17, 2012

羽田からの夕日(3月20日)

Pictimg_9013
羽田空港第一旅客ターミナルの展望デッキ(北ウィング)から夕日を。3月20日のことですが、冬のように空がスッキリ、というわけにはいかず、「春霞」というやつでしょうか。以前、富士山のシルエットが見えている時に、「富士山に夕日が落ちるのは一体いつだろうか・・・」という話も出たので、夕日の位置を以前(12月頃)に撮ったものと比較してみると、既に富士山の位置を通り越している!?
ネットで調べて見ると、それは2月26日頃だったようで・・・(撮影当日で)もう1ヶ月も過ぎていたのでした(‥;
ちなみに、富士山の頂上に夕日が落ちる(朝日が昇る)現象を「ダイヤモンド富士」というそうで、このダイヤモンド富士で検索すると、いつ、この現象が見られるかいろいろ情報がでてきます。羽田からのダイヤモンド富士、次回は10月のようです。
さらに、富士山頂に月が沈む(昇る)のを「パール富士」と言うそうです。知らなかったなぁ。

そして、飛行機の機体に夕日が輝くというシチュエーションも好きなんですが、なかなか格好良く撮れないですね・・・
だからこそ、何度も撮ってみようと思うわけなんですが(^^;
Pictimg_8888


April 16, 2012

東京メトロ銀座線の新型車両

Pictimg_0462
今年、4月11日より営業運転開始した、東京メトロ銀座線の新型車両。
現在の銀座線の主力車両が登場してから20年あまり、
そろそろリニューアル工事がはじまるかな?
リニューアルするとしたら、直流モーターを使ったチョッパ制御からVVVF制御に改造されるんだろうなー・・・
なんて思っていたら、東京メトロから「新型」導入のニュースにびっくり!
しかも、そのデザイン・スタイルがとても銀座線らしい、nice!な雰囲気。
東京メトロにgood job!と拍手を送りたい。
何が銀座線らしいかというと、写真を見るとわかるとおり先代の主力車両にそっくりなんですよね。カラーリングもさることながら、「おでこ」にあるヘッドライト、アンチクライマー風の正面ステップ、そしてそして、丸いテールランプが左右に1つずつ。このテールランプの存在が「銀座線(の電車)らしさ」に特に効いてますね。この新型車に対する東京メトロの力の入り具合も相当なもので、ほぼ同時期、東西線・千代田線の両線に新型車がデビューしているのだけど、どちらも「新型車両が登場します」という程度の「お知らせ」をさらっと流した程度なのに、メトロのオフィシャルホームページにこの新型車のスペシャルサイトを設けたり、テレビCMでも新型車のデビューを告知したり、他の新型車との扱いの「差」が小さくありません。
メトロとしては、今回の新型車をデザインするにあたって、銀座線開業当時の「色」の再現にこだわったとのことで、車体のカラーリングの「黄」色はその開業当時走っていた電車と同じ色なのだとか。けれど、この電車の形を見ると20年ほど前まで走っていた、
2000形電車にそっくりなんですよね...私としては、1本だけでも、その2000形電車と同じオレンジ色の新型車を走らせて欲しいなぁ、と思うのです。

この新型車両(1000系)、しばらくは1編成のみの運転とのこと。
(従来同様の円筒型をした)電動機を装備した2軸ボギー台車としては初めての操舵機構、パワーアップした超薄型空調装置等々、新しい設備・技術もてんこ盛りのこの電車、いきなりの量産はせず、しばらく営業運転をして、問題点の有無を確認後に(要改善点があれば、それをフィードバックして)量産体制に移行するのでしょう。

運転席まわりを見ると、将来、ワンマン運転することを前提としたデザインになっているので、銀座線へのホームドア設置も近い、ということなんだろうなぁ。
Pictimg_0481

April 15, 2012

大井川鉄道(田野口~駿河徳山)

先週出かけた大井川鉄道、やはり桜が咲いているところでは人が多かったです。
この場所、蒸気機関車の通過2時間前くらいに着いたのだけど、既に10人ほどの先客が。
そして通過時刻の直前には40名ほどに増えて、(撮影上)思うように動けなくなるという状況。列車が通過した後、「後追い」で撮ろうにもすぐ後ろに人の壁があって、列車自体が見えない・・・というと大げさだけど、でもそんな状況で(後追い)撮影は不可能なのでした。「桜」の集客力のすごさをあらためて実感。

この場所、線路が水平から上り勾配に変わるところなのですが、停車駅が近いことから「煙」はあまり期待できないかも・・・と思ってたら、煙を吐いてくれてラッキーでした。
Pictimg_0294この下り列車↑は逆光なのですが、思いのほか光がまわっているような・・・桜の花が天然のレフ板になっているのかも。

Pictimg_0373
そして上り列車。本当は(列車が)もう少し奥の位置で桜を列車の両脇に入れて撮りたかったのだけど、陽が傾いて影が線路上に落ちるようになり(蒸気機関車に桜の影が落ちて斑模様になってしまう)、やむなく影の影響がなくなる手前まで列車をひきつけて撮影。下り列車と逆で、今度は下り坂なので、蒸気機関車は絶気(加減弁を閉じ、車でいうとエンジンがアイドル状態のこと)。煙なしは仕方のないところ。
けれど、ちょっと露出オーバー気味ですね・・・(--;
実はこのカット、AEで撮ってしまったのです。「黒い」被写体がこれだけ大きい範囲を占める撮影では、(AEで)露出補正をかけるかマニュアル撮影が定石だというのに、うっかりAE(補正なし)のままシャッターを切ってしまったのです。
1/3段ほどオーバーしてるかなぁ・・・\(__ ) ハンセイ。

April 01, 2012

銚子電鉄(3月25日)

4月になりましたが、また鉄道ネタです(^^;

3月の最終の週末(日曜日)、銚子再訪です。前回は天気があまり良くなくて、コントラストのハッキリしない、なんだか眠い写真になってしまったので、そのリベンジです。
前日の天気予報で「晴れ」を確認して出かけたのでした。
前回と同様、千葉から特急「しおさい」で銚子へ。春休み期間に入ったからか、前回はガラガラだった車内も、それなりに席が埋まっています。

さてさて、銚子に着いてみると、晴れてはいるものの雲が多い。陽が射したり隠れたり、光の状態がコロコロと変わり、露出の決定がなかなかキビシイなぁと思っていたら、昼近くになると雨がポツポツ。そして雷鳴までも。
天気予報と大きく違う状況にうんざりしながら、ランチをかねて雨宿り。雨が落ち着いたところで再び沿線を歩きながら撮影開始・・・すると、再び・・・1時間もしないうちに今度はポツポツどころか土砂降りに(--;

まったくついてない...。自然にはさからえませんがね、なんか悔しい。

そして、天気が回復し、きれいに晴れあがったのは、陽も傾いてそろそろ帰ろうかという時刻でして。

ま、ロケハンもできたし、菜の花もきれいに咲いていたし、多少の収穫はあったから、
まぁまぁというところかな。
Pictimg_9574
Pictimg_9505
背景の巨大タンク群は醤油工場のもの。
あのタンクの中が皆、醤油だと思うと、なんかスゴイ。

March 27, 2012

大井川鉄道 C11 190

くどいようですが、今月は鉄道ネタでいきます!(笑)

さて、先日、大井川鉄道へ出かけてきました。18きっぷで、しかも日帰り・・・(^^;
さすがに普通列車しか乗れない18きっぷで大井川日帰りはちょっときびしいものがあるけれど、一応、スケジュール的には可能なんですね。東京駅から大井川鉄道の始発駅である金谷までおよそ3時間半ですから、疲れるけれども。

今回の目的は蒸気機関車牽引列車の撮影。大井川鉄道は乗車(車窓観光)目的で過去数回訪れているけれど、撮影目的で出かけるのはおよそ二十年ぶりくらいかな。沿線の様子もそれなりに変化がありました。

で、蒸気機関車牽引列車を撮影するとなれば、やはり蒸機らしく煙をもくもくと吐きながら走っているところを撮りたいところ。蒸気機関車というと、(一般的に)常に煙もくもく・・・という印象があるかもしれませんが、実はそうでもないんですよね。そりゃ、石炭を燃料として燃やしているわけだけら、多少の煙は常時でているわけだけど、「もくもく」とは出てません。では、いつ「もくもく」状態となるかというと、「力行(りっこう)」の時。力行というのは、自動車でいうとアクセルペダルを踏んでいる状態。要するに、パワーONの状態で、蒸気機関車の場合は「加減弁」と呼ばれる蒸気の調節弁を開けている時がそれです。蒸気機関車の構造は、大雑把に言ってボイラーとそこで生じる蒸気を動力に変換するシリンダーとピストン、そしてそれを動輪に伝える連接棒・連結棒で構成されています。加減弁を開けると、蒸気がシリンダーに送られピストンを押す。すなわち、パワーONになります。そして、ピストンを押して使用済みとなった蒸気は煙突から煙と共に吐き出される(使用済みの蒸気を使って煙を押し出すイメージ)わけで、これが力行時に「煙もくもく」となる理由です。

さてさて、煙が出る力行シーンを撮ろうとした時、当然、力行状態で走りそうな場所の選択が肝心なわけです。例えば、駅を発車する時とか、上り坂を走る時とか。今回は上り坂になっている場所を選んで、蒸機列車を待ち構えました。
列車がやってくる時刻が近づくと、機関車の警笛(汽笛)が聞こえ、期待と緊張でカメラを構える手に(無意識のうちに)力が入ります。(←あまり力が入りすぎるとダメなんだけどね(^^; )
リズミカルなドラフト音(←力行の証)が聞こえてきて、ファインダーに煙を吐き出す機関車が見えた時、「この場所を選んで良かったぁ!」と思ったのです。

が。
Pictimg_8319
撮れたカットを見てみると、あまり煙がでてません。
この撮影場所、私のすぐ後ろ、列車の進行方向にトンネルの入口があるのですが、そのトンネルに備えて(?)か、運転士が加減弁を閉じてしまったようです...orz
ちょうど、上り勾配が緩くなるポイントでもあったわけですが、惜しいなぁ。
まぁ、このへんは運転士のさじ加減でしょうから、アタリハズレがあるのも仕方ないわけですけどね。

また次の機会に期待するとしましょう。

March 25, 2012

バックプリント

東京メトロ半蔵門線の車内にて。
面白かったので撮ってみました。
Pictpictp1060812
電車のシートに浮かび上がった(残された)、人が座った跡・・・フットプリントならぬバックプリントですね~。コートのベルト、皺までくっきりと。

そして・・・
Pictpictp1060813
こちらはジーンズを穿いた人でしょうか。

跡が残りやすい材質なのでしょうかね。こんなにハッキリと出てるなんて。