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April 30, 2012

ケータのシロワニ

Pictsany0084

今回は海ネタです。ケータ(小笠原諸島の聟島列島)の水深5~7m程度の浅いところにある、通称「サメ穴」。文字通り、サメが住み着いている穴、というかアーチ状の岩の下です。
写真中央の怖そうな顔をしたサメの名が「シロワニ」。
英名「サンドタイガーシャーク」。
尖った鼻先、鋭い歯で見るからに獰猛で怖そうなサメなんでありますが、実はとてもおとなしい・・・というか穏やかな性格のサメだそうで、こちらからちょっかいを出さないかぎり、人を襲うことは全くないということで。けど、その「いかにも」なサメらしい強面と大きな体で迫力は相当なもの。それゆえ、ダイバーに人気が高く、この時もこのシロワニ目当てで潜ったのです。
「人を襲わないから大丈夫」と思っていても、自分の方に近づいてくるとついつい後ずさりしてしまいますね(^^;
私のほうへどんどん近づいてくると、さすがにかなりのドキドキもの。しかし、すぐ目の前まで来ると、だいたい1~2mほどのところかなぁ・・・そこで悠々と反転。「ホッ」としますねぇ(^^;。

しかし、このサメのスタイルの格好良さにホレボレなのであります(^^)。

この写真で5~8mくらいの距離かなぁ。サメの体長はおそらく2~3m程度。大迫力ですよ。
水族館と違って、観客とサメの間に分厚いアクリル板なんてありませんし、手を伸ばせば噛み付かれそうな距離・・・じゃなくてホントに噛み付かれそうですから。

この写真を撮ったのは12年ほど前なので、もうこの個体はここにいないだろうなぁ・・・。

ちなみに、岩の天井にはりついているのは「カノコイセエビ」。大型のイセエビです。

January 04, 2012

辰年にちなんで(ピグミーシーホース)

あけましておめでとうございます。

今年は辰年ということで、タツノオトシゴ(の仲間)。

このネタ、以前使ったかも・・・。まぁいいや(^^;)。Pictsany0050a
さて、これは「ピグミーシーホース」といいまして(「シーホース」というのはタツノオトシゴの英語名です)、わずか体長1~3cm程度のミニサイズのタツノオトシゴの仲間。周囲に合わせて擬態していて、黄色のヤギ(ピグミーが体を固定している枝状のもの)にいる個体は黄色です。およそ水深30mくらいのところにいることが多いらしいのですが、この個体は水深25mほどのところにいたやつです。小笠原の海で撮影。体の小ささと、この擬態で探すのがタイヘンかと思いきや、意外と見つけやすいんですね、こいつ。ライトを当てると、ヤギとピグミーの反射の加減が違うので色が違って見えるのです。
ストロボを使うと、この写真のようにほとんど同じ色になってしまうので、カメラの小さなモニターではどこに写っているのか、いないのか、よくわからない場合があったりしますけどね(^^;
被写体が小さいので当然マクロモード、そして限界まで寄って撮ることになるので、近くに掴まれる岩等があればいいのですが、それがない場合は水中で静止出来るスキルがないと撮影はちょっとキビシイ。私もなかなかピントを合わせられず、ピンボケ量産(爆)
そして水深も深めになるから、時間もあまりかけられない(潜水病(減圧症)予防のため、水深が深くなると、その水深での滞在可能時間が短くなるのです)というハードルも。

「まさか、こんな変な生物がいるなんて」と、こいつの写真を初めて見せられたときは思ったものですが、だんだんかわいく見えてきたのでした。

January 01, 2012

海うさぎ

31日にアップしようと準備していたものの、投稿が遅れて日付がかわってしまいました(^^;)
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大晦日ですね。今年は深刻な事態が次々と発生するという大変な年でした。私自身はその災いには直接巻き込まれずに済んだのですが、その災害の影響で減給・・・orz
けど、直接被災された方々に比べればなんてことはないわけで。

津波被害を受けた東北では復旧作業関連の人達がとても多く集まり、復興バブルのような
状況もあるという話を聞きます。これが被災地域の早期復旧・復興に繋がればと思います。

「卯」年の最終日ということで、「うさぎ」関連のネタを。Pictsany0050aこれ、「ウミウサギ」といいます↑
海に住む貝の仲間で、大きさはこの個体で握りこぶしより一回り大きいくらい。白い部分が「貝殻」で、黒地に白い点々模様のものが本体(貝の中身)です。人が近づいたり、つんつんと突付いたり刺激を与えると、スルスルと貝の中に入って(逃げ込んで)しまいます。タカラガイ(宝貝)の大きなやつというとイメージしやすいでしょうか。

当ブログにお越しくださった方、どうもありがとうございました。