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自然

July 25, 2012

かぶとえび

また記事の更新に大きな空白が(^^;

で、今回の記事も5月のことなのですでに2ヶ月前...


さて、栃木県内のとある水田。
水が張られて田植えも準備万端という田圃に何か動くもの。

近づいてみたら、田圃の中を活発に動きまわるカブトエビ(^^)
Pictimg_6298a
これ、生きている化石とも言われるほど、はるか昔から同じ姿形をしているらしい。
(よくわからないけれど、生物の進化の上で原始的な形を保っているのだとか。)
かつては、どこの水田にも普通に生息していたらしいのだけど、農薬の影響で数が激減。
「絶滅危惧種」と言われることもあるほど。そのカブトエビがたくさんいるということは、ここの田圃は健全だという証拠になるのでしょうか。

このカブトエビ、田圃の雑草を食べる益虫でもあるようです。

May 04, 2012

ツクシ

Pictp4070038
ツクシ。意外なことに、比較的家の近所でも生えているのが見られます。ツクシはやがてスギナになるわけですが、このツクシから緑の細い松葉のような葉が出てきてスギナになるのだと、つい最近まで思い込んでいたのですが、そうではなかったんですね(^^;)。

このツクシの地中の根からスギナが出てくるそうで。知らなかった・・・f(^^;

January 15, 2012

富士山の雪が・・・?

Pictp1130357a
1月13日、富士宮市内へ出張した時に見えた富士山。静岡県だから、当然富士山の南側が見えているわけだけれど、真冬にもかかわらず雪がほとんどない。パッと見ただけでは、夏の富士山みたい。たしかに、太平洋側は雨も雪もほとんど降らないカラカラの天気が続いているのだけど、いくらなんでもこれは変・・・だと思う。北側には多少雪があるみたいだけどね。単純に温暖化のせいにしたくはないけれど、こんなのを見ちゃうと、う~む。

August 07, 2010

マンガイア島の星空

Pictyasihosi_2

マンガイア島ツアーは私にとって初めての赤道越えとなるわけでして、日食以外にも楽しみがいくつか。

その一つ、「南天の星空」。

天球上の、天の南極に近いエリアの星々、日本からは見えないから今回の赤道越えにより南半球で見る星空はかなりの部分について初めて目に出来ることに。

普段全くなじみのない南の星空(星座)、ぜひとも星図を持参して・・・と思ったら、引越しのどさくさでアテにしていた星図が行方不明に(‥;
しかも、それが判明したのが出発のわずか3日前・・・荷造りをしている時。

amazonで注文しようにも配送が間に合わない(冷汗)

仕方なく都内大型書店に星図を買いに走る。

・・・・・そんなことしてまで手に入れた星図なのではありますが、現場ではほとんど役に立たず(爆)
別に、星図自体に問題があったわけではないです。これまでの海外経験にありがちだった、曇って空が見えないとかいうことでもありません。要は私自身の問題。
Pictimg_3513_2

マンガイア島到着の当日の夜、食事の後、食堂のすぐ前の広場で空を見上げると、既に天の川が頭上を流れているのです。すぐそばに食堂の照明という明るい人工光源があるにも関わらず、ハッキリクッキリ、濃く見える天の川。それだけでも驚きです。もちろん、日本とは見えている星が違うわけで、一体どこが何だかさっぱりわからず。照明から離れるとますます星はその数、輝き、共に増していき、「星が多すぎて何がなんだかわかんない」状態に(爆)
なじみのある北半球の星空ならば、どんなに星がたくさん見えようとも、星が多すぎて星座がわからん、なんてことにはならないんだけど、今回は初めて見る南半球の星に軽い興奮を覚え(←ちょっとしたパニック?)、星図を見ても何がなんだか(^^;

昔、初めて天の川を見たのは上高地でキャンプした時のこと。初めて目にした天の川にすごく感動したのですが、むろん他にも無数の星が見えて、普段は3等星くらいまでしか見えない空しか見ていない自分には星座の認識が難しかったのを思い出します。

初めて見る南半球の星、なんだか全くわからないとは言っても、日本でも見える「さそり座」、「わし座」、「いて座」等はわかるのですが(それでも、見え方の違いに面食らいますけどね)、(天球上の)初めて見るエリアについてはさっぱり・・・。見てわかる星座をたよりに星図で追おうとしても、ちょっと難しいのです・・・星の配置を早く、今すぐに理解したい!という気持ちだけが空回り・・・きっと、興奮しすぎて焦ってたんでしょうね。後で考えてみると。

けど、今回は個人旅行ではなく、旅行会社主催の日食のツアー・・・日食を見たいという人の集まりであって、言ってみれば全員天文ファンなわけで、南天の星を何度も見たことあるという羨ましい人が何人もいるわけです。そんな羨ましい人にとりあえず、南十字、ケンタウルス座等、代表的なところを教えてもらうことができたのでした。
一度理解できればあとはこちらのもの、気持ちもだいぶ落ち着いて、星図との対比も難しくはありません。
カメラを三脚に乗せて撮ってみると、短時間の露出でも多くの星が写ってくれます。よく考えてみれば、島の人口はわずか500人ほど。人工の明かりは極少なく、空はじゅうぶんに暗いことが容易に想定できたことなのに、そこまで考えが及ばなかったのでした。こんなことなら、明るめの単焦点レンズを1本持ってくるんだったなぁ、と。ここまで星がよく見える条件の場所って、そうそうあるわけではなく、とても貴重なのです。
Pictstar1
[EOS 40D,EF-S18-200mm f/3.5-5.6 IS,ISO1600,f4.0,47sec]

どこが写っているかわかるでしょうか。
それについては次回に。

July 27, 2010

マンガイア島の皆既日食(その2)

Pictp1010785

皆既食の終了後、雲間から太陽が出てきたのでこんなこともできました。↑

そのほぼ同時刻に撮った写真がこれ。↓
Pictp1010788


けっしてベタ曇りではなく、晴れ間もそれなりにあったわけなのです。


日食観望の場所として用意された場所は、マンガイア島の北東に位置する滑走路。そう、飛行機が発着する滑走路だったのです。滑走路のすぐ脇は海を臨む崖っぷち・・・日の出直後から欠け始める太陽を見るには絶好の場所ということで。むろん、この日は飛行機の発着が無いため、日食見物に滑走路を開放してくれたというわけ。(日食目当ての観光客を呼び込むために、飛行機の運航をやめて滑走路を開放した、とも言えるでしょうね)

日食の前日、日食がおこるほぼ同時刻に「現場」の下見ということでこの場所に来た時は雲が散在的に存在するものの、晴れ間もけっして少なくない状態。このままの天気で推移してくれれば、なんとか皆既食を見られそうだ、と誰もが思ったことでしょう。

そして、その日の夜、すなわち日食本番の前の晩、短時間ながらもスコールが!
一抹の不安がよぎるも、これが明朝の露払いになってくれれば・・・と願いつつ迎えた本番の当日の早朝、というか未明・・・日の出直後から日食が始まるため、まだ暗いうちに宿舎を出発、現場である島の滑走路に向かいます。空は快晴、満天の星空で、日本からは見えない大・小のマゼラン雲もはっきりと。こんな時間からこんなに晴れちゃって大丈夫か?という不安とともに、「今日の日食は見られるだろう」という期待も高まり、現場に着く前から既にドキドキ。現場に到着してみると、なんだか昨日と風向きが違う・・・昨日は東からの風だったのが今日は南南東の方角から吹いている・・・いや~な予感(‥;
日の出が近づき、薄明が始まると水平線上の雲が厚い。しかし、太陽が皆既食となる位置はまだなんとかクリア・・・このまま、なんとかもって欲しい!!

という願いもむなしくどんどん湧いてくる(移動してくる)雲・・・南から大きな雲の塊が移動してきて、水平線上に出ているはずの太陽を隠したまま時間が過ぎる。
そこの雲、どいてくれ~~~・・・・・という願いはかなわぬまま皆既食の時刻を迎え、皆既日食が見られるという期待が落胆に変わる・・・orz

皆既食中、真っ暗にならなかったのは前回書いたとおりで、頭上は青黒い晴れた空。
太陽と違う方向の水平線近くは、皆既食中であることを示す夕焼け色。

皆既食の終わりを告げる光が雲の隙間から漏れ出てくると・・・期待が大きかっただけに落胆も大きいのでした。

・・・しかし・・・雲間から差し込む光が周囲の雲を明るく照らし出し、なんともいえない美しい光景が広がったのです。到底、写真・ビデオ等では表現しきれない光景。皆既食が終わった直後の大きく欠けた太陽、まだ本来の光の強さでないことの影響かもしれません。ファンタジー映画のクライマックスに出てきそうな、それまで暗い灰色だった雲が一気に銀白色に染まり、光輝く・・・まさに幻想的な光景でありました。
「これはこれで幻想的だな・・・」と周囲からの声も聞こえたので、自分だけでなく、その場に居た人々共通の印象だったに違いありません。
Pictp1010763


肩を落として宿舎に戻ったわけですが、追い討ちをかけるように衝撃的なニュースが入ってきます。

同じ島内、しかも宿舎の近くにいた人が皆既中の太陽を見た、と(~o~)

思い起こせば、島の滑走路では雲が南から北のほうに流れ、皆既食の終了後約3分で雲の切れ間から太陽が顔を出したのです。宿舎はその滑走路から南へ2kmほどの位置・・・つまり、宿舎のある場所では雲が切れるのが滑走路よりも早かったということで、滑走路に移動せず宿舎付近にいれば黒い太陽が見られたというわけなんですね。

まさに、唖然・・・でした (◎o◎)!

その翌日、同じ島内の、自分たちとはほんのすこしだけ南にズレた位置で皆既食を見たという人の証拠写真を見ることになり・・・もうため息しかでません(--;

次回の皆既日食は2年後のオーストラリア。
ぜひ行きたいところなんだけど、はたして・・・。

July 24, 2010

7月11日(現地)の皆既日食(クック諸島のマンガイア島)

またかよっ!

と言いたくなるような、昨年の上海での皆既日食と同じような写真が撮れてしまいました。もちろん、皆既食の黒い太陽、輝くコロナ・・・というような写真なら、いくらでも大歓迎なのですけどね。

前回と違うのは、
皆既直前↓
Pictk_mae


と皆既直後↓
Pictk_ato


の写真が撮れたこと。肝心の皆既中は無し!ということで(泣)

むろん、、自分の目で見るのが一番の目的ではあるんですが。

今回も、皆既食中の動画を撮ってみました。皆既食のほぼ2分前から、およそ3分半の皆既食を挟み、その後の約4分間の記録です。
これを見ていただければ、前回とは様子がかなり違うことがわかると思います。冒頭から画面が暗いのは、カメラを太陽の方向に向けているから(カメラが自動で絞りを絞り込んでいる)であって、実際の見た目には暗さはほとんど感じられません。皆既食になると薄暗くなるのですが、カメラが絞りを開いてしまうため、画像としては明るさの変化に乏しいのですが、海面で反射している光に注目すると皆既食の始まりと終わりがわかりやすいと思います。今回は皆既食中でも、昨年のような真っ暗という状態にはならず、日没後しばらく時間がたった頃のような明るさを保っています。昨年の日食で真っ暗になったのは全天を雲に覆われてしまっていたから、ということのようです。今回は雲の切れ間から周囲の明かりが入ってきているため、真っ暗というほど暗くはなっていないのでしょう。皆既食の終了後、しばらくすると(約3分後)、画像中に強い光が(カメラに)当っていることを物語る縦線(スミア)が現れますが、これは雲間から太陽が顔を出したことを示しています。つまり、あと3分ほど雲の切れ間の移動が早ければ、皆既中の黒い太陽が見られたということであって、余計に悔しいですね。たった3分間ですよ、たった3分・・・。

(当日は風が強く、全編にわたって風の音が入ってしまっています)

http://clipcast.jp/v/000100000015405