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May 2012

May 29, 2012

金環日食2012 その2

今回の金環日食、10日ほど前から日食当日の天気があまり良くないという予報が出ていたんですよね。予報の好転を期待するも、ずっと悪い予報のままで。

そして日食の前日になって、もはや東京周辺では見えない確率のほうが高いということで、日食を見るために移動を決意。幸いなことに、移動可能な範囲に「晴れ」の予報が出ている所があったわけで、そこ(群馬県)に移動することにしたのです。

家を午前3時頃に出発したのですが、家のあたりは空一面のベタ曇り。
東北道の蓮田SAについた頃も、空は雲に覆われていて
「もしかして、このまま日食は見られないかも・・・」という悪い予感が(--;。

その後、羽生PAに着く頃には雲がだいぶなくなり、天頂は晴れ。しかし、日食が起こる、空の低い位置にはまだ雲が多い・・・けど、ここで「見ることができるかも」という期待が高まり、館林ICを出る頃には夜が明けて待望の「陽」が射し始めると、このまま晴れていてくれますように!!と、まさに祈るような気持ちで観望予定地へ車を走らせたのでした。

目的地(利根川河川敷)に着いて空を見上げると太陽の方向に薄雲があるものの日差しは強く、このままの状況であれば、日食を見ることができるぞ!
と、はやる気持ちを抑えつつ観望準備。

まー、準備とは言っても日食グラスを取り出し、カメラを三脚に微動雲台と一緒に乗せて、フィルターをセットするだけなんですけどね。

今回はND5.0相当の眼視用フィルターを撮影用に用意したのだけど、薄雲がかかることもあることから、別に用意していたND4.0を使ってみました。

※今回のNDフィルターは、一般的な、レンズの前玉のところにネジ込むものではなく、
富士フイルム製のシートフィルターです。つまり、「ND4.0」はいわゆる2段分の減光(1/4に減光する)効果のフィルターではなく、1/10000に減光するものです。そして、ND5.0相当の眼視用フィルターは1/100000に減光するもので、これはケンコー(Kenko)が発売している日食グラスに使われているフィルターと同一のもの。BAADER PLANETARIUM社(ドイツ)製の"BAADER AstroSolar Safety Film"です。これをフィルターホルダーの大きさにあわせてカットして使用するという具合。ちなみにA4相当の大きさで1枚2800円。けっこうなお値段です(^^;。
 けど、フジのシートフィルターよりは安いか・・・

さてさて、日食が始まるまでの時間を使って、あらかじめ用意しておいたボール紙にプチプチと穴を開け、こんなものを作ってみました。
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むろん、これは金環中に撮ってます。
"2012"と穴を開けたのだけど、ちょっと穴が小さすぎたかな・・・?
Pictp1060956bちょっと拡大↑

今回の日食は皆既ではなく金環だから、基本的には部分日食の特別な形と言えるわけです。
このため、皆既食のように辺りが暗くなったりすることはない・・・というか、照度計でも使わないかぎりは明るさの変化はわからない・・・と、自分でも思っていたし、何人かの知人にもそう言って知ったかぶりしてたのです。

けど。

ちょっと暗くなりましたね(‥;
びっくりでした。

金環は暗くなるのがわからない、そう思っていたのは人からの受け売りでもなんでもなく、これまで2回ほど経験した皆既日食(見てはいないけれど・・・泣)では、皆既になる直前まで、目に見えて暗くなるのがわからなかったからなのです。つまり、太陽が相当欠けたとしても、金環状態では明るさの変化を実感できないだろうと。
ところが、今回はちょっとだけ暗くなるのがハッキリとわかりましたね。
「暗くならないよ」という話しをしてしまった知人には「嘘つき」と思われても仕方ありません...orz。

そしてさらに、ちょっと暗くなったな、と感じるのとほぼ同時に体感温度(気温)の低下もハッキリと感じて、この点も意外というかなんというか(^^;
太陽の光だけでなく、赤外線も月に遮断されるのだから、別に不思議でもなんでもないのですけどね・・・
これまでの皆既日食経験(←見ることは出来ていないのです・・・大泣)では、食が深くなったとき(太陽の欠け具合が大きくなったとき)の体感温度の変化がわからなかったのです。
もっとも、その皆既日食では、月云々というよりも厚い雲に赤外線が遮断されてしまっていて地上まで届く赤外線が元々少なかった、ということなのかも・・・。

「その3」に続きます

May 21, 2012

金環日食2012

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2012年5月21日の金環日食です。
書きたいことはいろいろあるけれど、まずは「見えました」報告。

10日ほど前からの、日食当日の「おもわしくない天気」という予報に、

「またか・・・?」

という、いや~な予感。そして、気にしたってしょうがないのについつい想像してしまう「見えませんでした」
という結果。

けど、今回は
「ちゃんと見ることができた」
という結果には十分満足。

カメラのレリーズを握り締め、太陽観察用フィルター越しに日食を見つめる。
空を見たり、下のカメラのモニターを見たり、忙しく視線を動かして金環の時間を過ごしていたのでした。

何はともあれ、見られてよかった(^^)

May 19, 2012

ロンドン UNDERGROUND その2

ロンドン地下鉄の続きです。

ロンドンの地下鉄は、世界で最初に開業した地下鉄ということで世界的に有名なわけですが、開業当初は蒸気機関車の牽引による列車だったということでも有名ですね。当時は相当煙たかったハズ・・・乗客はもれなく煙でいぶされてしまい、まるで燻製列車。そんな列車に、当時の乗客たちはよく乗る気になったもんだなぁ、と思うのですが、現在でもその当時の名残りを見ることが出来ます。むろん、列車は全て電車になってますけどね。
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こちらはサークルライン(Circle Line)のパディントン(Paddington)駅。
トンネルの途中に大きな開口部を設けた半地下式の駅。蒸気機関車の煙を排出して新鮮な空気を取り込む、換気口の役目を持たせています。当時の乗客たちは、大きな換気口のある駅に着くとホッとしたことでしょうね(^^;。サークルラインはロンドン地下鉄の初期に開通した路線を基に構成されているようで、このように大きな外部開口構造を持つ駅が多いです。ちなみに、パディントンはロンドン地下鉄が最初に開業した区間にある駅だとか。ということは世界最古の地下鉄駅の一つということになるわけです。歴史を感じさせる重厚なつくりがそれを物語ってますね。
このサークルライン、前回のピカデリーラインのようにシールドトンネルが実用化する以前に建設されたものだから、もちろんオープンカット(開削工法)によるもの。このため、走っている電車もピカデリーラインのように窮屈な(^^;ものではなく、一般的なサイズの車両です。
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May 18, 2012

ロンドン UNDERGROUND

これまで、ロンドンには4回ほど行ったことがあります。4回も行ってるのなら、ロンドンの観光スポットはほぼ行きつくしているのではないかと思われるかもしれません。けど、いつもロンドンは飛行機の乗り継ぎの都合で1泊だけ立ち寄っているにすぎないので、ロンドンの街中のことはほとんどわかっていません(^^;

4回のロンドン泊のうち、2回は空港近くのホテル、2回はロンドン市街(パディントン駅周辺)のホテル泊でした。ヒースロー空港からロンドンの市街に出る際に利用したのがロンドンUNDERGROUND、"The tube"です。

ロンドンのIC乗車券、「オイスターカード」を購入し、乗り場に向かうと・・・
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思いのほかキタナイ(‥;
これが世界一の旅客数を誇る大空港の駅??と、唖然。

ヒースロー空港はいつきても改装工事中だし、地下鉄駅もそれにあわせて改装を予定しているから(?)整備に手を抜いているのでしょうか。それとも、既に工事中?天井も下地材むき出しのようにも見えるし・・・。

さてさて、ヒースロー空港から出ている地下鉄は「ピカデリーライン」。"The tube"と通称されるとおり、チューブ状の狭いシールドトンネルの中を電車が走ります。このため、電車もトンネル断面にあわせた形をしていて、車内も狭いんですね。東京の大江戸線もトンネル断面が小さいから天井も低く、圧迫感を感じるけれど、ピカデリーラインのそれは大江戸線を越えるものがあります。
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この電車、抵抗制御で吊掛式。日本の地下鉄では世代交代でとっくに無くなってしまっている動かし方で、音だけを聞いているとなんとなくなつかしい雰囲気。けれど、新型への置き換えがそう遠くないうちに計画されているようです。

※今回使った写真は2011年の夏に撮影したものです。

May 17, 2012

オブツーサ

いわゆる、多肉植物・・・ハオルチアの仲間の「オブツーサ」。
多肉植物というのは、水分を長期間に渡って貯蔵できる肉厚の葉または茎、あるいはその両方を持ち、乾燥した環境に適応した植物の総称。サボテンが代表格といえるかもしれないけれど、サボテンも多肉植物の1種にすぎないわけです。サボテンでない多肉植物で身近なものといえば、アロエあたりでありましょうか。Img_8_0
で、このオブツーサ、ぷっくりとして丸みを帯びた葉がなんとも面白かわいくて。こんな個性的でヘンテコな格好が面白い多肉植物の仲間、その風変わりな姿のわりに育てるのが難しくないというお手軽さ・・・何せ、乾燥に強いから水遣りなんて月に2・3回も行えば十分。モノグサな自分でも楽に育てられるな、と、ずっと前から興味があったのです。もっとも、「ちゃんと」整った色・形に育てるには、季節ごとに水遣りの頻度とか、日光への当て方とか変えてあげなくちゃいけないようだけどね。
 このオブツーサの場合は、ずっと窓際(屋内)に置いたままで順調に(?)育っています。買ったときよりもずいぶんと大きくなりました。そして株分けで数も殖えています。このオブツーサを含む、ハオルチアの仲間の野生種は岩陰に生えていたり、葉の先端の透明な部分(「窓」と言うそうです)だけを土の外に出してたりするようで、強い直射日光はあまり好まないという面もあるようです。直射日光にさらしたら、ほんの数日で色がきたなくなってしまって、あわてて屋内に取り込んだりも。(そのまま直射日光が当る場所においていた鉢もあったのですが、そちらは枯れちゃいました)

現在は写真のとおり、きれいな緑色が戻ってきてくれています。


May 16, 2012

アミメヘイシソウ

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前回に引き続き、サラセニアです。
こちらは「アミメヘイシソウ」ですが、キバナ同様「サラセニア」と呼ぶほうが一般的。
形を見ると、「サラセニア.レウコフィラ(Sarracenia.leucophylla)」のようです。
これは数年前に近所のホームセンターで買ってきたもので、その名札には「サラセニア」とだけ書かれていたので、正確な品種はわからないのです。おそらく、レウコフィラ以外の遺伝子が混ざっているような(雑種)気がするのだけど、レウコフィラの形質が強く出ているので、とりあえずレウコフィラということで。
このサラセニア、人工的に交配を行って実に様々な園芸品種が作られているのですが、自然界においても容易に異種交配が起こり、「雑種」が生まれているとか。このサラセニアを栽培している園芸業者の栽培地でも意図しない雑種が出現することもあるようですよ。
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さて、このレウコフィラの花、実は昨年に咲いたもの。
サラセニアは花を咲かせると、その花に栄養を取られてしまって肝心の捕虫葉の数が減ってしまうみたいで、昨年は花が咲いた後もそのまま放っておいたら、花が咲かなかった一昨年よりも捕虫葉が少なくなってしまったのでした。

なので、昨日記事をアップしたキバナヘイシソウの花は既に切花に(^^;。
まだパッションフルーツのような良い香りが出ています。

May 15, 2012

キバナヘイシソウの開花

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咲きました(^^)

けど、ずいぶんと変な形の花だと思われるでしょうねぇ(^^;
この独特の形から、知ってる人ならば「あれだな」とすぐにわかるはず。

和名は「キバナヘイシソウ」。文字通り、黄色い花の瓶子草(ヘイシソウ)ということですね。「瓶子」というのも、なかなかなじみが無い単語ですが、Wikipediaによると、
「壷の一種で、口縁部が細くすぼまる比較的小型の器形のものをいい、主として酒器として用いられた」と。ちなみに英語名は"pitcher plant"で、こちらのほうが、この植物の形を如実に語っていると思います。

けれど、日本においては、ヘイシソウよりも、ピッチャープラントよりも、学名の「サラセニア(Sarracenia)」のほうが通じますね。園芸店(ホームセンターも)では「サラセニア」で売られています。

サラセニアって何だ?というと、北米原産の食虫植物です。食虫植物とは言っても、ハエトリ草とは違って、特に葉が動くということはありません。今回は、まだ葉の新芽が出始めたばかりでちゃんとした形になっていないため写真は撮れてないので、「サラセニア」で検索してみてください。たくさんの画像がヒットすると思います。
ちなみに、このキバナヘイシソウは「サラセニア・フラバ(Sarracenia.flava)」です。

この花、意外にも爽やかなカンキツ系の良い香りがするんですよね。この妙な姿からは想像しがたいのですが、私も花に顔を近づけた時にビックリでした。

May 14, 2012

カウントダウンスペーシア、1ケタに。

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東京スカイツリーのオープンまで10日をきったところで、そのオープンまでのカウントダウンをやっている東武スペーシアの走行写真を撮っておこうと出かけたのであります。

けど、やってきたスペーシアには"TOKYO SKY TREE TOWN"とあって、カウントダウンの数字が無く・・・。やめちゃったのかなぁ、やっていれば、1ケタになってるハズなのに。


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「りょうもう」号にも"TOKYO SKY TREE TOWN"が。側面にも、なにやらステッカーが貼られています。スカイツリー関連なんでしょうね。
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カウントダウンをやめたとしても、せっかくだから3パターンある「新色」のスペーシアをおさえておこうと、次の便を待っていると・・・

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おっ、来ましたねー、カウントダウンスペーシア。けど、もしかして、この1本だけなのでしょうか。

May 04, 2012

ツクシ

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ツクシ。意外なことに、比較的家の近所でも生えているのが見られます。ツクシはやがてスギナになるわけですが、このツクシから緑の細い松葉のような葉が出てきてスギナになるのだと、つい最近まで思い込んでいたのですが、そうではなかったんですね(^^;)。

このツクシの地中の根からスギナが出てくるそうで。知らなかった・・・f(^^;

May 03, 2012

春の色

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1ヶ月ほど前に撮ったものです。桜と・・・赤の色が強いのは紅梅でしょうか。

ソメイヨシノが一斉に咲き誇るのも素晴らしいのですが、私としてはソメイヨシノだけでなく、こんなふうに少しずつ違った色の花が混じった光景のほうが好きですね。
この光景も目に飛び込んできたとたん、ハッとさせられました。なんとかきれいに写真に収めたいと現場で四苦八苦。けど、なかなかうまくいかないもので。
自分の修行不足を痛感・・・。

ウチの近所では、八重桜も散り始めました。

May 01, 2012

冬の動物園

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旭山動物園です。
昨年の9月に初めて旭山動物園を訪れて以来、2度目の訪問。札幌に出かける機会があったので、休暇を1日とって足を延ばしてみたわけです。1月の下旬なので、季節的には真冬。しかも、北海道という北国。その、「北国の冬」の動物園の動物たちがどのように過ごしているのかとても興味があり、期待して動物園に入場してみると・・・。

さすが人気の旭山動物園、観光の時期としてはオフシーズンなのでしょうが、来園者は少なくありません。さすがに、夏のように混雑しているという感じではないですけどね。
そして、当然ながら寒さに弱い動物たちは屋内展示のみか、展示を休止中。

北国の動物園ということもあって寒い地方に住む動物たちも多く、展示を休止している動物があるとはいえ展示が少ないという印象はありません。

今回、屋外展示をしている動物たち、寒がっているのもいるかなぁ?なんて思ってましたが、そんなことはなく、むしろ元気いっぱいで夏よりも活発に動いています。冬の名物として有名なペンギンの散歩だけでなく、シロクマもオオカミも雪の上を歩き(当たり前といえばそれまでですが)、アザラシの水槽には大量の雪(ダンプカーで運び込まれ、水槽に投入するのだとか)が浮かび、夏とは違った状況を観察できるわけです。冬の旭山動物園、見ごたえは当初の期待以上で、大満足!・・・というか、今回は札幌からのバスツアーのため、動物園での滞在時間が短く、後ろ髪を引かれながらの退場。ぜひ、また冬に来て見たいところです。

旭山動物園、夏よりも冬のほうがいいかも。

雪の上のゴマフアザラシ(の子供)Pictimg_5249

そして、その雪の下を泳ぐアザラシ。Pictimg_5323
むろん、これは冬しか見られません。


冬のイベントの目玉、ペンギンの散歩。
主にキングペンギンが散歩をするのですが、他のペンギンが混じることも。
そこはペンギンの気分次第。

皆、半分寝ているような様子なのだけど・・・Pictimg_5534
散歩の時刻が近づくと、(辺りの雰囲気でわかるのでしょうか)散歩コースのスタート地点に集まりはじめ・・・
ゲートオープン!
するといっせいに歩きだします。飼育担当がエサでつっているわけではないですよ。念のため。Pictimg_5564
メインイベントだけにギャラリーもたくさん。ペンギンの散歩コースの両側にお客さんがずらーっと。ペンギンはマイペースでパレードしていきます(^^)。
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