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May 2011

May 30, 2011

アルペンルートを駆け足で

「立山黒部アルペンルート」の名物(?)、春の雪。

毎年4月中旬になると、立山黒部アルペンルートの全区間が開通するわけだけど、標高2000mを超える「室堂」のあたりはまだ雪が深い。このため、バスが通る道路部分は当然のごとく除雪され、結果として道の両側は雪の壁となるわけです。その雪の壁の隙間を縫うように走るバスの写真は、アルペンルートのPRポスター等で頻繁に使われているから、それを見たことがある人は多いはず。その雪の壁に挟まれた道路を以前から見てみたいと思っていたものの、これまで実際に出かけたことはなかったのだけど・・・

今年こそ!

これを見てみようと、4月のアルペンルート開通の日に出かけることを計画していたのです・・・が、3月の地震でこの計画は白紙に。

4月末頃になって、休暇が取れそうな日というものが判明してきたところで再度計画、出かけてきました。ただし、休暇が1日しかないため日帰りでの強行スケジュール。日帰りとは言っても、家を早朝に出て往復できるほど近くはないから、往路は夜行バスの利用となりました。

夜行バスなんて何年ぶりだろうか・・・じゅうぶんに眠れず、疲れるだろうなぁと想定していたものの、やはりというかなんというか、予想以上に眠れず(--;
バスってこんなに揺れたっけ?と。家の近所を走ってる路線バスでは良く眠れるんだけどな(笑)。

独立3列シートのバスを選んだから、飛行機のエコノミー席よりスペースに余裕があるはずなんだけど、飛行機より疲れた(^^;。

さて・・・

Pictp1040037
都内から夜行バスで富山駅へ。富山駅から富山地方鉄道で立山駅、そこからケーブルカーとバスを乗り継いで室堂へ。このバスの終点、「室堂」のすぐ手前が雪の壁の道路になっていて、期間限定ながら、その道路を歩いて雪の壁を見ることが出来るのです。

Pictp1030921
今年の(出かけた日の)雪の壁の高さは最も高いところで16mだとか。実際に見てみると、意外にも雪の高さの実感が湧かないですね。わりと頻繁にバスが通るから、これがちょうどいい高さの比較対象になるわけだけど・・・ほんとに16mもある???というのが正直な感想。道路管理者が嘘をつくわけもないから、本当なんだろうけれど、イマイチ実感が湧かないんですよね・・・高いな、というのはわかるんだけど。
ちなみに、この道路の除雪費用、およそ1億円なんだとか。ほとんどが除雪機械の燃料代らしいですよ。

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道路を、人が歩く部分とバスが通る部分にわけています。

Pictp1030944
アルペンルートでは、「雪の大谷」と呼んでいます。

May 24, 2011

アイスランド再訪

Picti_air757

再訪って、あんた行くの何回目だ?

なんてことを言われそうですが(笑)。
実際、面とむかって言われなくとも、腹の中では・・・(^^;

過去に計4回、夏に2回、冬に2回行っているわけではありますが、初めてアイスランドに行く際に、「ここはぜひ行ってみたい」という所があったものの、なぜか目的地から外してしまった、アイスランド北部&内陸ルート。そこへ今度こそ行ってみたい、というわけで、またまたアイスランド行きを目論んだわけです。

アイスランドへ行くとなれば、まずは航空チケットの確保。飛行機の予約が取れなければ、例え休暇が取れたとしても出かけられないもんね。で、旅行会社&航空会社のサイトをあちこち探しさまよってみたら・・・やはり、今年の夏は燃料サーチャージが高い。原油相場が100ドルあたりをうろうろしている状況ではしょうがないのだけど。もっとも、飛行機の燃料サーチャージはシンガポール市場のケロシン(灯油)の相場が基準になってるようですけどね。なんでケロシン(灯油)かと言うと・・・ジェット旅客機の燃料はほとんど灯油と同じなんですね。暖房(ストーブ)用の灯油と何が違うかというと、燃料中の水分量。
暖房用として売られている灯油は少し水分が混じっているのだけど、ジェット旅客機が飛ぶ高度はマイナス50度にもなる極低温だから、燃料に水分が混じっていると、その水分が凍って燃料の流動性が損なわれ、エンジンへの燃料供給に障害が出てしまうのです。なので、いわゆるジェット燃料とは、灯油から水分を除去したものなんですね。だから、飛行機の排ガスは灯油ストーブの臭いがします。空港で、ストーブの臭い??と思ったら、それは飛行機の排ガスです。

話が逸れました(^^;

さて、飛行機のチケットですが、国際線の予約は3年ぶり(昨年、一昨年は旅行会社おまかせのツアーだったもんで)で、やはり多少状況がかわっておりまして。羽田の国際線拡充と成田のBラン(滑走路)延長が完成したことにより、新たに乗り入れてくるキャリア(航空会社)有り、路線変更するキャリアありという具合で。さらに、3月の地震の影響、というより、原発事故の影響で航空旅客が減ったことによる減便、さらには少しでも福島から離れたいという海外キャリア営業拠点の、「成田」からの(一時的)移転(それによる、スケジュール変更)など、イレギュラー要因も絡んだりして、ちょっと様子が違ってます。

アイスランドへの乗り継ぎ拠点は、やはりこれまで同様アイスランドへの便数が多いロンドンかコペンハーゲンというところ。そこまでの便については、早いが運賃が割高な直行便か、運賃は安いけれどかなりの遠回りになる、いわゆる「南周り」か。ちなみに、過去4回のアイスランド行きは時間を優先してロンドン、またはコペンハーゲンへの直行便でありました。

今回も、まずは直行便から調査開始。乗り継ぎは、今回はコペンにしようかな~と思ったのだけど、アイスランドとコペン間の運賃がロンドンからのそれと比較してなぜか倍額に近いお値段・・・(‥; 
ということで、ロンドン経由ということに決定。
ロンドンであれば、成田からいつものヴァージンアトランティックで。と思ったら、何やら最近のヴァージンは欠航が多い。乗客減対策の経済的欠航だろうな、きっと。でも、一応運賃と予約の空きを見てみようかと検索すると、予定している7月の便は成田-ロンドン間をエコノミーでおよそ21万円也!!←想定外の高さ
出発を6月末に変更してみると少し下がって、17~18万円。むむむ・・・。
他のキャリアも直行便については当然のごとく同様の運賃レベル。

では、南周りではどうかというと、11~18万円程度。かなり開きがあるけれど、スムースに乗り継げるとか、日本の発着時刻が便利な時間帯だったりすると高めになる傾向。ま、そりゃそうか。でも、17~18万円というレベルになってしまうのなら、直行便にしたほうが便利だし、わざわざ遠回りすることもないわけで。そして、最安価格あたりだと、変更もキャンセルも不可なのはともかくとして、キャンセルしても一切の返金が無いという条件がついていたりする。万が一、キャンセルという事態になったとき、払い込んだ額が全く戻ってこないというのはあまりにもリスクが大きすぎ。というようなこと、価格と条件を天秤にかけてあれこれ検討した結果、今回はドバイ乗り継ぎのエミレーツに決めた次第。ロンドン往復およそ13万円。2005年、初めてアイスランドに行った時は同じような時期で直行便のヴァージンが13万円強だったことを考えると、航空運賃の値上がりが大きいなぁと。むろん、燃料サーチャージも今年ほど高くはなかったのだけど。
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ロンドンからアイスランドまでの便は、メジャーキャリアのアイスランド航空か、またはLCCのアイスランドエキスプレスかの選択。LCCのほうが何割か安いのは確かなのだけど、LCCの利用については、根拠はないものの何かイヤな予感がするんですよね・・・。搭乗予定便が大きく遅れるとか、欠航しちゃうとか。それに、ロンドンの発着空港がヒースローではなくガトウィックだということも。やはり、以前異なる空港によるロンドン乗り継ぎで痛いめに遭っているというのも不安の一つであって・・・と、そんなこんなで今回は無難なところのアイスランド航空にしておきました。アイスランド航空だからと言って、フライトが遅れないという保証があるわけではないのだけど。実際に以前乗った便は遅れたし(--;

と、いうようなことを書いている途中で悪いニュースが。
海外に出かけると、何らかの不運に見舞われることが常になってしまっているわけなのだけど、今回は出発前からこれですか・・・という、悪いニュースというのは・・・

アイスランドといえば、このニュース!!
日本においてはあまり知名度の高くないアイスランドが一気に有名になった、昨年の火山噴火・・・今年も噴きました。違う火山ですが、昨年の噴火を上回る規模だとか、100年で最も大きい噴火だとか言われています。5月21日(現地)、つい一昨日のこと。アイスランドの国際空港は閉鎖中、アイスランド発着便以外については、いまのところ影響は無さそうだけど・・・出かけることが出来るんでしょうかね??

May 23, 2011

レッドピラニア

"レッドピラニア"というと、普通、肉食魚の"ピラニア"を連想するかと思いますが、別にピラニアを飼っているわけではありません。そのピラニアが食用魚だということを知ったときは驚きましたねぇ~(^^;。日本だと観賞魚という扱いかな?

さて、レッドピラニア、魚のそれではなくて、今回も食虫植物です。

もっとも、"レッドピラニア"という植物ではなくて、「ハエトリ草」の赤いやつです。
(3倍早く成長したり・・・しません(笑))

ハエトリ草は「モウセンゴケ科」に属するわけですが、1属1種で近縁種というものもなく、ハエトリ草はハエトリ草1種のみ。なので、レッドピラニアという名前は分類学上の正式な種の名前ではありません。
レッドピラニアと名づけられたハエトリ草・・・通常、ハエトリ草の葉は緑色をしていて、葉の、虫を捕らえる"トラップ"の内側のみが赤みを帯びているのですが、レッドピラニアはトラップの外側も、葉柄の部分まで赤いのです。赤、というより紫に近い感じですけどね。
ハエトリ草は細胞培養で大量に殖やせるんですが、その細胞培養をすると、時々、親株と姿、色等が違う個体が出現するそうで、このレッドピラニアもそうして生まれたものの一つ。自然界には存在しない、完全な園芸品種です。
このようなハエトリ草の園芸品種は他にもいろいろ作られていて、思いのほかバラエティがあるようです。赤いハエトリ草では、レッドピラニアの他、"赤い竜"、"ロイヤルレッド"、"ピンクビーナス"等々。
(レッドピラニアは葉のトラップ周囲の櫛歯状の突起が通常より短いという形質も持ち合わせています。)

昨年の夏、猛暑の中でハエトリ草の半数が枯れ、枯れなかった個体も葉の数を減らしたり、その大きさが小さくなったりしたわけですが、このレッドピラニアだけは元気そのものでした。強そうなのは名前だけ、普通の緑のハエトリ草より弱く、育てるのに神経を使うと言われている品種にもかかわらず、です。理由はすぐに思い当たりました。コイツを植えている鉢と用土が他のハエトリ草と違っていたのです。レッドピラニアを植えていた鉢と用土が、ウチのベランダでハエトリ草を育てるのにより良い条件だということが判明したので、今年の夏は他のハエトリ草もこのレッドピラニアと同じ条件のものに植え替えて、夏を乗り切ろうと思っています。どんな鉢・用土かについては、今回は省略m(__)m。
また別の機会に書こうと思います。

↓ハエトリ草(レッドピラニア)
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May 22, 2011

ハエを取らない?!ハエトリ草

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写真は昨年に撮ったもので、まだ元気いっぱいだった頃のハエトリ草です。
前の記事にも書いたけど、昨年の夏は猛暑でウチにあるハエトリ草は半数ほどが枯れてしまいまし
た(--;

さて、写真のハエトリ草、捕まえた虫の影が見えているのがわかるでしょうか。この虫が何なのかはわかりませんが・・・実は、ウチにあるハエトリ草、あまりハエは捕りません。「ハエトリ草」という名前ゆえに、ハエ退治の役にたつのではないかと考える人が多いようだけど(私自身、以前はそう思っていた(笑))、実際はそんなことはなく、ハエ以外の虫に対しても同様です。「食虫植物」だからと言って、近づいた虫を能動的に捕まえるというような、安っぽいモンスター映画に出てきそうな怪奇植物とも違いますよ、もちろん。
実際は捕虫葉の上に虫がやってくるのを、ただひたすらじぃ~っと待ち構えているだけで、「待ちぼうけ」している捕虫葉のほうが多いくらいです。運の悪い虫が捕虫葉上にある、感覚毛(突起)に(2回以上)触れた時のみ、捕虫葉が瞬時に閉じ、虫を捕まえるという寸法で、なぜ2回以上感覚毛に触れた時だけかというと、感覚毛を刺激したのが獲物なのか、雨があたっただけなのか判断するためだろうと言われています。自然というものはよく出来ているなぁと関心しちゃいますね。

さてさて、捕まえた虫を消化した後、捕虫葉が再び開くわけなんですが、開いたそれを見ると消化した後の残りカスがくっついていたりします。それを見るとほとんどがハエではない小さな羽虫で、ハエの残りカスを見たことはほとんどありません。ではなぜハエトリ草という名前なのかというと、おそらく単に英語名の"Venus Flytrap"の直訳なのでしょう。

そしてもう一つ、ハエトリ草には「ハエジゴク」という呼び方があります。実は「ハエジゴク」のほうが標準和名だという話もあって、たしかに小学生の頃、理科の教材にハエトリ草が「ハエジゴク」という名前で紹介されていたのをハッキリと覚えています。だったら、「ハエジゴク」のほうが正しい和名で、ハエトリ草は単なる通称ではないのか、ということも出来るわけですが、経済産業省のサイト内にある、ワシントン条約の附属書のリストには「ハエトリソウ(属名)」、「ハエトリグサ(種名)」と表記されていたりもするわけです。では、一体どちらが正しいのか・・・私は答えを知りません(^^;。

フシチョウの開花

先月に書いた記事ですが(笑)、とりあえずupします・・・
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そういえば、今は4月なんですよねぇ・・・
なんて、とぼけたことを言ってしまいそうなくらい、今年、というか今回の年度またぎは実感がなくて。それというのも、やはり地震の影響で仕事がかなりドタバタしてしまって通常とは違った忙しさっていうのが大きいかなぁ、原因として。東京湾沿岸部、というか、すぐ目の前が東京湾という場所をベースに仕事をしてるので、例の液状化の影響で上下水道が使えないことへの対応に追われていました。それもつい2日前にようやく下水が復旧して、来週は通常業務に戻れるかな、というところ。
そんな状況だったので、先月11日の地震以後、初めて普通に休むことができた週末でした。
東北の被災地のことを思うと、土日の休みを家でごろごろしてるのはなんか後ろめたい気がしたりもしますが...

さて、ひさしぶりにベランダのプランターをいじったりしていたら、
「フシチョウ」が鮮やかな花を咲かせていました。
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いつも冬に花を咲かせるのだけど今年は一向に咲く気配もなく、今シーズンの開花は無いのかなぁ・・・と思ってたところなので、いつもより1~2ヶ月ほど遅くとも咲いてくれてよかった!
という状況です。

「フシチョウ」というのは、カランコエ属の「キンチョウ(錦蝶)」とコダカラベンケイの交配種なんだとか。寒さには弱いものの、とにかく丈夫で、葉の周囲に「芽」が出来て、それを勝手にバラまいてどんどん殖えます。

May 16, 2011

原発の運転停止・・・その後は??

今回の記事、書いてからちょっと時間がたっちゃったけれど、そのまま投稿しておきます。
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唐突に出された(と感じる)浜岡原子力発電所の運転停止要請。
近い将来、浜岡原子力発電所のある東海地方において、大地震の発生確率が高いから、というのがその理由だという。

これまで、「原子力発電は安全だ」と、官民あげてPRしてきたものの、3月11日の地震に起因する津波により、何重にも施されていたはずのフェイルセーフ機構が破壊され、結果として大事故に至ってしまい、「安全だ」という根拠が無くなってしまった。それゆえ、今回の記者会見で発表された、浜岡原発の運転停止要請ということになったのだろうと思う。

けれど、その内容が中途半端というか、具体的にどうリスク回避をするのか、肝心なことが語られていない。

原発を停める。

そこまではわかった。

では、停めてどうする?

ここからが肝心なのに。

運転を停めただけでは、地震・津波による事故のリスク回避にならないことは、福島の事故が証明している。

福島第一原発も、地震発生により「正常に」緊急停止している。地震直後は何の問題もなかった。問題が発生したのは、しばらくした後、津波が到達してからのこと。

福島の事故の直接の原因は地震の揺れではなく、津波。

津波により、原子炉内(使用済み燃料の冷却プール内も)の核燃料を冷やす、冷却システムの駆動エネルギーである電源が絶たれてしまったのが、そもそもの原因。
地震直後、原子炉内の核反応を制御(抑制)する「制御棒」が全挿入され、運転停止。その後も核燃料の冷却システムに問題はなく、正常に動いていた。津波に襲われてからも、冷却システムは働いていた・・・非常用バッテリーが力尽きるまでは。
つまり、原子炉も、冷却システムも、地震による被害は受けていなかったわけだ。
ただ、冷却システムの動力源となるディーゼル発電機の燃料が流され、冷却システムがバッテリー切れと共にダウンしてしまったことにより、事故に至ってしまったわけで。
(津波でディーゼル発電機そのものが故障したのかどうかについては、その情報を持ち合わせていません。)

原子炉を停めたからといって、その中の核燃料はすぐに冷めるわけでもなく、そもそも核燃料となるウラン(プルトニウムも)自体が、より安定な元素に変化していく過程で、崩壊熱と言われる熱を出し続けるシロモノ。つまり、核燃料がそこにある限り、長期間に渡って冷やし続ける必要があるということになる。原発の運転を停めたとしても、その冷却システムの動力が絶たれれば、福島と同じことが起こりうる。

すなわち、原発の運転を停めただけでは、事故のリスク回避には全く寄与しないことは明白。

なのに、「原発の運転停止を要請しました。」だけで終わり。

運転停止の後、
核燃料はどうするのか?
冷却システムの動力源の確保はどうするのか?

肝心な事が欠落している。

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